こんにちは、スタンドの谷川です。
今日載せさせていただく”馬”をテーマにしたマンガは、全19ページと長編となりまして、本日より3日間(4日、5日、6日)と分けて掲載させていただくことになりました。
物語の主人公は、よく目にする”馬”の名前で、初めは《大変失礼ながら》ただユニークな商品のキャラクターという認識でした。
その馬の名前で調べてみると、豪快で波乱な生き様に衝撃を受けると同時に、私のように知らない人達にも知ってもらいたい!そういう思いから、無謀ながらこの馬の物語を描くことにしました。
画力の無さに何度も《私には描くのは早かった》と後悔しながら、頑張って描きましたので、不自然な絵柄にはめをつぶり、活字多めなので眠たくなる目は見開きながら、読んで下さるとありがたいです。
それでは、「幻と言われた馬 前編」どうぞ。
続きの 『幻と言われた馬 中編』は、明日掲載いたします。
トキノミノルのすばらしい漫画、ありがとうございます。