店長三浦です。
先日、付き添いで苫小牧市の王子病院に行ってきました。
初めて入ったのですが、建物が立派なのはもちろん、すれ違う関係者の方々が見ず知らずの私に丁寧に挨拶してくれたりして、中身も立派な病院だと感じました。
その王子病院でのことですが、10時半ころ正面玄関の施設内で、どこかのパン屋さんがテーブルを何枚も並べて、パンを売り始めました。
もの凄い行列ができて、皆さんパンを買いあさっています。
凄いな~と思うのと同時に、これがご飯だったらどうなのか、と考えました。
ご飯はどうしても賞味期限が当日になってしまい、パンのように「美味しそうだからちょっと買ってみようか」、とはなりません。
お米の消費量が減っていくのは、このような背景が複雑にからんで起きているのでしょう。
食品の小売業にたずさわっている私としては、せめておにぎりの賞味期限くらい保存状態に応じて長く設定しても良いのでは、と思ってしまいます。
また、ご飯以外でも、何を根拠に賞味期限を短く設定しているのか、と疑問に思う商品がたくさんあります。
メーカーや卸売りのためか?と勘ぐりたくなるときがあります。
表示されている温度帯で保存して、賞味期限の倍以上の期間、ふつうに食べれるものを目にするとき、「詐欺だ」、「弁償して」と思ってしまう私は、小売りの立場のエゴでしょうか。
さて、とにかく無茶苦茶に裏目裏目となっている予想のトータル マイナス267,900円。
師走で今年も残りわずか。流れを一気に変えたいチャンピオンズCの無責任予想。
3連複ボックス ②⑤⑪⑫⑭ 1,000円
馬連 ⑫軸 相手②⑪ 2,500円
ワイド ⑪-⑫ 4,000円
合計 24,000円
JBCクラシック組で決まってしまうのか?もしかしたら・・・。その見立てで武蔵野S上位の⑫を軸に。
みやこS上位の⑤⑭を対抗に!とは無茶なので、②⑪を⑫に絡める。
ワイドでいいから当たってくれないかなぁ~。